先日犀川へいったが、愕然とした。
水量がない。なんと中流域の川がこの時期に渡れるところも
あるらしい〜い。ルアーの方も愕然として泳いでいるルアーを
流していた。辰巳ダムの影響である。
水量の乏しい川に鱒がどれだけ遡上できるのか?お隣の県を
見習って、漁協と県も川の育成を考えているんだろうか?
このまま渇水でいけば藻の成長もないまま、雪代で洗い流されて
魚のすめる川底になるんだろうか?放流していても大きい成功は
望めないんでは???? 一回訴えてやる〜と思っている。ほんとうに!
で、大桑付近の水量をみたが、去年よりというか、みるみる減水している。
ふーん。あたりもないまま、見切りをつけてなんと手取りへ走りました。
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こちらは、水量豊富。しかしまだ水温が冷たいか〜
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しかし豊富な水量に恵まれ、快適にキャストができました。
手取りでの桜鱒釣りは初めてて、ポイント周知に協力してくれました
ノブ師匠ありがとうございました。
左岸からの感じ〜。
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もっと上流部へいけば、大きなそこ石もあると思うのだが
それは今年の課題か・・・・
川北100円橋もあと20〜数日で開放されることに初めて知った。
少しポイントが近づいた。